【熱血子育て応援】 第10回エピソード 「伸び伸び育っている大人の横には伸び伸び育っている子供がいる」

【熱血子育て応援】 第10回エピソード 「伸び伸び育っている大人の横には伸び伸び育っている子供がいる」

春休み、夏休み、どんな計画を立てていますか。スキルアップばかりではなく
人生のレッスンを学べるような機会に手をあげていますか。

 

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

ヒロ先生のブログ:https://chishikijin.blogspot.com/

どう繋がりたいですか?

【癒しの泉】第10回 あなたのお仕事が誰かの幸せにつながっています。

先日、素晴らしい教育哲学とその実践を全国に広めていらっしゃる小学校の先生方による「学級づくり」改革セミナーに行ってまいりました。

そのお一人の高橋先生は、ご自身の夢として、
子どもが将来幸せになるお手伝いのできる教師になる!と話してくださり、
子ども達が学校で元気になって欲しい、それが願いです!とも聞かせてくださいました。

また、熱心に子どもの心の成長に向き合ってくださっている土作先生は、ご自身の著書『学級通信の道徳のお話』の中で、お金についてこのように書かれています。

『お金は、大人が自分の人生=命を他の人の幸せのために使って仕事をしたその見返りにもらうものです。人の幸せのために動く、それを「働く」といいます。』と。

 

【LINE@】https://line.me/R/ti/p/%40rad4122q

【ブログ】https://ameblo.jp/onenessemirin/entry-12430051880.html

【シンクロニシティー】第10回 会社に勤務する40代の方々へ

山崎高志です。

本日は会社に勤務する40代の方々に向けて人生を豊かに生きるためのヒントを私なりにお話したいと思います。

40代にもなると、上と下の板挟みになり、責任だけでなく、プレッシャーやストレスも増加してきます。

40代にもなると、失敗やうまく行かなかった体験は少なからず経験してるはずです。

失敗やうまく行かなかったとき、みなさんはどう自分を評価していますか?

その自分への評価はほとんどが無意識で行っていますが、実はあなたが豊かな人生を送るうえでとても大切なものです。

豊かな人生を送るためにできることは、実はそれほど難しくありません。

では、私たちは何をすべきでしょうか? ラジオの中でお話していますので是非お聞きください。