【あっ!チャン☆】第3回 「春だ!リニューアルだ!4/8(月)新番組スタートだ!」@ディレクターズ・セレクション~『あな、ラジ』の世界~

第3回のエピソードは、
4月からの新番組
12通のメッセージ~20代の君へ~
について、
当番組のディレクター
あっ!チャン☆』が、
自ら番組への想いを熱く語ります。

どんなパーソナリティが登場するのか?
なぜ20代なのか?
12通のメッセージとは?・・・etc.

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この番組は、
3名ポッドキャスターリレー形式で、
4月~12月まで3か月ごと
1パーソナリティ12回完結で担当します。

それぞれのパーソナリティが
12通のメッセージを
20代のリスナー『君』へ届ける番組です。

憂鬱な月曜日、
満員の通勤電車に揺られながら
ため息をついている『君』へ

地元への
Uターン転職を決めきれない『君』へ

付き合って8年、
なかなか結婚に踏み切れない『君』へ

全国大会を目指して
あんなに情熱をかけた
サッカーも
テレビ観戦すらしなくなった『君』へ
・・・

そんな『君』へ
人生の先輩たちから
12通のメッセージが届きます。

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【4月~6月のパーソナリティ紹介】
ライフ華彩(ブルーミング)コンサルタント
宮澤 由華(みやざわ ゆか

ライフ華彩(ブルーミング)】とは、
人生や生命を
 華やかに彩りあるモノにするという
意味の造語です。

宮澤 由華は、
華・食・美を通じて
心や体と対話することで
本来の自分に還る在り方をサポートする
コンサルタント

例えば、
企業経営に立ち向かっている
社長・経営者の孤独感
そっと寄り添い
安心・信頼・キズナを大切に
経営者のパートナーとして活躍中。

そんな彼女が、
現代(タイム)メッセンジャー
生命(とき)の伝え人>”
の視点で、
ポッドキャスターを務めます。

宮澤 由華のHP>
株式会社このはなカンパニー
miyachamaサロン
宮澤 由華のSNS>   
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【熱血子育て応援】 第13回エピソード「橋かハシゴか」

【熱血子育て応援】 第13回エピソード「橋かハシゴか」
橋かハシゴか。
先日、川苔山に登ってきました。川苔山は何度も登っていて、ももせの滝は
私の成長を見守ってくれている一つの滝です。
さあ、橋が落ちている箇所が一箇所あります。話は続きます。

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

ヒロ先生のブログ:https://chishikijin.blogspot.com/

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【癒しの泉】第13回 どう動けばいいかわからないなら

やりたいことを仕事にして、
もっと楽しく生きていきたいし、
成功もしたい!幸せになりたい!経済的に豊かにもなりたい!
多くの方々が、そう望まれています。
でも、そのために、
「どうしたらいいのかわからない。」
というご相談をよく受けます。

変わりたいとは思いながら、現実はそのまま。
同じ場所で、同じ状況で、同じことを続けて、同じような毎日を過ごされ続けている、と。

もちろん、それが悪いわけではないんです。
そういう時期があっても全然いい。

でも、ずっとこのままじゃイヤなら・・・。

【シンクロニシティー】第13回誰かの奴隷ではなく、自分らしく生きる

こんにちは。山崎高志です。

第13回目の配信は、「誰かの奴隷ではなく、自分らしく生きる」をテーマにお送りします。

いまの生活が「やらなければならない」事だらけになっている人は要注意!

その「やらなければならない」はあなたをきっと苦しめているはずです。その理由をラジオの中でお話していますので是非聞いてください。

世の中は副業も解禁され、一つの会社やコミュニティーに縛られて生活するライフスタイルは崩れ始めています。

他人のために生きることはやめて、自分のために生きることは決して悪いことではありません。

いま自分が何をすべきか参考にしてください。

【熱血子育て応援】 第12回エピソード「春休みにお父さんお母さんイイネをあげてください」

卒業式のシーズンですね。この桜が咲く時期は、色々な気持ちになっている保護者の方がいらっしゃいます。だから、春休み、イベントなどにも参加して、気持ちを共有してください。また、1年間の子供への応援、取り組みの応援、お疲れ様でした。自分の肩を叩いて、大きなイイネをあげてください。

 

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

ヒロ先生のブログ:https://chishikijin.blogspot.com/

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【癒しの泉】第12回 不機嫌な家族や友だちにイラっとするのはなぜ?

目の前にいる、もしくは近くにいる相手がとても不機嫌だったとしたなら、一緒にいて気分は良くないですよね。

そうなんです。
エネルギーは伝染するので、「明るくて楽しいエネルギーの人と一緒にいると、こっちまで楽しくて元気になっちゃった!」という経験をされた方は多くいらっしゃいますよね。
そして、不機嫌な人と一緒にいると、そのエネルギーの影響を受け、やっぱり「こっちまで不機嫌になった」、という経験もきっとどなたにもあることと思います。

でも、実はもう一つ、不機嫌な相手を見て、こっちまで不機嫌になってしまう理由があるんです。

【シンクロニシティー】第12回ずばり!勉強は出来たほうがよいのか!?

こんにちは。山崎高志です。

今回は趣向を変えて「勉強は出来たほうがよいのか」について考えてみたいと思います。

この質問にどう答えるかでその大人の価値観や生き方も見えてくるように思います。

ラジオの中で私なりの答えも出してみました。

 

誰でも一度は直面する問いだけに、それぞれの考え方があって当然です。何が正しい、何が正しくないということではなく、自分なりの考え方をしっかり持っていればよいのではないでしょうか。

【熱血子育て応援】 第11回エピソード「超人ハルクに教わったこと」

【熱血子育て応援】 第11回エピソード「超人ハルクに教わったこと」
子供たちは、こちらが教えなくても、自分たちで問題解決や、課題をクリアーしていくことができます。その気持ちや、取り組みを大切にしましょう。そして、そこで学んだことは彼らだけのもの。私たちも参考にし、
取り組んでいきましょウ!

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

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日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

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【癒しの泉】第11回 なぜ自己中心的な人と他者中心的な人がいるの?

多くの人たちが、他者との人間関係を、出来る限り良好に築きたい!と願います。

しかし、なかなか思うようにいかないことも多く、
人の意見に振り回されて、日々疲れてしまう自分を感じている人も少なくないかもしれません。

では、なぜ人に振り回されたり、人間関係に悩んだりしてしまうのでしょう。

また、自分勝手ともとれてしまうような自己中心的な人がいたり、
その反対に、自分の意見はあまり言わず、常に周囲の意見を立てる他者中心的な人がいたりするのはなぜなのでしょうか。

それは、それぞれの人の中で、
「こうでなければならない!」という考え方や価値観が全く違っているから。
そのそれぞれが無意識のうちに持つ「こうでなければならない!」という観念が、個々の物事を判断したり、どう行動するかを選択するときの基準になっています。

【シンクロニシティー】第11回 自分らしく生きるために〇〇○に従う

こんにちは。山崎高志です。

第11回目の配信は、私が一番大切にしていることをお話したいと思います。

会社勤めで他人の期待に応えることに疲れてしまった私が、何を大切にするようになったかについてです。

家族、お金、名声、など大切にしたいものはたくさんあるかもしれません。しかし、いま私が大切にしているものは〇〇〇です。このことを大切にするようになって、改めて家族や愛する人を大切にできるようになりました。

よろしければラジオでお話していますのでどうぞお聞きください。