【熱血子育て応援】 第11回エピソード「超人ハルクに教わったこと」

【熱血子育て応援】 第11回エピソード「超人ハルクに教わったこと」
子供たちは、こちらが教えなくても、自分たちで問題解決や、課題をクリアーしていくことができます。その気持ちや、取り組みを大切にしましょう。そして、そこで学んだことは彼らだけのもの。私たちも参考にし、
取り組んでいきましょウ!

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

ヒロ先生のブログ:https://chishikijin.blogspot.com/

どう繋がりたいですか?

【癒しの泉】第11回 なぜ自己中心的な人と他者中心的な人がいるの?

多くの人たちが、他者との人間関係を、出来る限り良好に築きたい!と願います。

しかし、なかなか思うようにいかないことも多く、
人の意見に振り回されて、日々疲れてしまう自分を感じている人も少なくないかもしれません。

では、なぜ人に振り回されたり、人間関係に悩んだりしてしまうのでしょう。

また、自分勝手ともとれてしまうような自己中心的な人がいたり、
その反対に、自分の意見はあまり言わず、常に周囲の意見を立てる他者中心的な人がいたりするのはなぜなのでしょうか。

それは、それぞれの人の中で、
「こうでなければならない!」という考え方や価値観が全く違っているから。
そのそれぞれが無意識のうちに持つ「こうでなければならない!」という観念が、個々の物事を判断したり、どう行動するかを選択するときの基準になっています。

【シンクロニシティー】第11回 自分らしく生きるために〇〇○に従う

こんにちは。山崎高志です。

第11回目の配信は、私が一番大切にしていることをお話したいと思います。

会社勤めで他人の期待に応えることに疲れてしまった私が、何を大切にするようになったかについてです。

家族、お金、名声、など大切にしたいものはたくさんあるかもしれません。しかし、いま私が大切にしているものは〇〇〇です。このことを大切にするようになって、改めて家族や愛する人を大切にできるようになりました。

よろしければラジオでお話していますのでどうぞお聞きください。

 

【熱血子育て応援】 第10回エピソード 「伸び伸び育っている大人の横には伸び伸び育っている子供がいる」

【熱血子育て応援】 第10回エピソード 「伸び伸び育っている大人の横には伸び伸び育っている子供がいる」

春休み、夏休み、どんな計画を立てていますか。スキルアップばかりではなく
人生のレッスンを学べるような機会に手をあげていますか。

 

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

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【癒しの泉】第10回 あなたのお仕事が誰かの幸せにつながっています。

先日、素晴らしい教育哲学とその実践を全国に広めていらっしゃる小学校の先生方による「学級づくり」改革セミナーに行ってまいりました。

そのお一人の高橋先生は、ご自身の夢として、
子どもが将来幸せになるお手伝いのできる教師になる!と話してくださり、
子ども達が学校で元気になって欲しい、それが願いです!とも聞かせてくださいました。

また、熱心に子どもの心の成長に向き合ってくださっている土作先生は、ご自身の著書『学級通信の道徳のお話』の中で、お金についてこのように書かれています。

『お金は、大人が自分の人生=命を他の人の幸せのために使って仕事をしたその見返りにもらうものです。人の幸せのために動く、それを「働く」といいます。』と。

 

【LINE@】https://line.me/R/ti/p/%40rad4122q

【ブログ】https://ameblo.jp/onenessemirin/entry-12430051880.html

【シンクロニシティー】第10回 会社に勤務する40代の方々へ

山崎高志です。

本日は会社に勤務する40代の方々に向けて人生を豊かに生きるためのヒントを私なりにお話したいと思います。

40代にもなると、上と下の板挟みになり、責任だけでなく、プレッシャーやストレスも増加してきます。

40代にもなると、失敗やうまく行かなかった体験は少なからず経験してるはずです。

失敗やうまく行かなかったとき、みなさんはどう自分を評価していますか?

その自分への評価はほとんどが無意識で行っていますが、実はあなたが豊かな人生を送るうえでとても大切なものです。

豊かな人生を送るためにできることは、実はそれほど難しくありません。

では、私たちは何をすべきでしょうか? ラジオの中でお話していますので是非お聞きください。

【熱血子育て応援】 第9回エピソード 快適ゾーンの外、厳冬期の西穂高へ 

【熱血子育て応援】 第9回エピソード 快適ゾーンの外、厳冬期の西穂高へ

厳冬期の西穂高にテント泊で行ってきました。とっても素晴らしい2日間となり、目の前にある限られた機会を安全面を優先して、満喫してきました。みなさんは最近快適ゾーンの外に出ていますか。また、出た場合、どんな振り返りがありましたか。

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

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【癒しの泉】第9回 なぜ私たちは悩むの?

心理セラピストの柳田恵美子です。

私たちは、毎日毎日色んな出来事に出逢いながら過ごしています。

嬉しいこともあれば、悲しいことも。
ただ、黙々と目の前のことをこなすことでいっぱいいっぱいの日だってあります。

そんな中、私たちは目に見える現象に振り回され、
益々その状況を悪化させてしまうことも、実は多くないですか?

本当は、穏やかに過ごしたいし、
幸せに楽しく毎日を過ごして行きたいのに、現実はなかなか・・・と、ため息をついたり、
色んな悩みごとや不安を抱え、生きていくのはなかなか大変だ、なんて思っている人も多いかもしれません。

では、なぜ人は悩むのでしょう。
不安になるのでしょう。

それは、起こった何かの出来事によってもたらされるのではなく、
その出来事の受け止め方により、もたらされるんです。

【シンクロニシティー】第9回 〇〇で決めないと人生は苦しくなる

こんにちは。山崎高志です。

第9回目の配信は、「〇〇で決めないと人生は苦しくなる」です。

転職、結婚、など人生で大切なことを決めるときに皆さんはどのように決めていますでしょうか?

年収や、条件、将来性、など色々なデータを持ち出して論理的に導き出される答えを探そうとしていませんか?

私は、今、大切なことを決めるときはすべて〇〇で決めています。そして、〇〇で決めることによって素晴らしい毎日を送ることができています。

〇〇で決めることは、とても恐いと考えていましたが、いまは逆に〇〇で決めない方が恐いです。

さて、〇〇とは何でしょうか?

是非お聞きください。

【熱血子育て応援】 第8回エピソード “You’re only given a little spark of madness. You mustn’t lose it.” 「誰もが小さな狂気の閃光を持っている。それを決してなくしてはならない。」

“You’re only given a little spark of madness. You mustn’t lose it.”
「誰もが小さな狂気の閃光を持っている。それを決してなくしてはならない。」
アメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズの言った言葉。
私はこの「小さな狂気の閃光」とは何かと考えてみた。
それはは誰もが幼少期の頃から持っている。
我を忘れて、
時間も忘れて、
空腹な事も忘れて、
宿題も忘れて、
情熱を持って没頭していた事。
夢中になってしていた事。
パッション~情熱だ。

 

この番組は私、今瀬博が米国のギフティッドスクールで長年教えてきた経験、また、現在、日米で運営しているNPO法人Feelosophers Path教育コミュニティーの現場や経験をもとに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんにエールを送る熱血応援番組です。

「思考のタネ」とは、「考える材料、考慮すべきこと、判断材料」です。きっとみなさんにとっても大切な質問だったり、話題だったり、これからの子育ての判断材料になるかもしれません。日頃、子育てや教育に関しての疑問や質問に一緒になって考えてみませんか。時には耳が痛くなるような質問などもあるでしょう。また、魅力ある生徒、保護者、大人たちを巻き込んだ奇想天外な子育てエピソードもご紹介いたします。

【ヒロ先生のプロフィール】
 今瀬博(いませひろし)。日本で生まれ、1993年、18歳の時、渡米。Criminal Justice(犯罪社会学)で学士、日本語教授法で修士を取得。2002年、ギフティッドの中学生を対象にした、私立のオデッセイ中学校に赴任する。後、同校のDean of Students(生徒生活指導)になり、全校の生徒達のアドバイザーとして保護者と密接に生徒達の育成に関わる。その後、同校のAssistant Head of School(副校長)になり、サンフランシスコベイエリアでギフティッド教育の普及活動をする。感情知性教育、キャラクター教育、カリキュラムデザインが専門。

退職後、2012年、カリフォルニア州サンマテオ市と日本にてエリン・スターリングとFeelosopher’s Pathという教育コミュニティーを設立。ギフティッドの子供達だけでなく、多様な学びが必要な子供たちに教育プログラムを提供している。日本では、お昼のデイプログラムや、冒険プログラム、ホームスクーリングなどを通して、感情知性が豊かになるように子供たちに挑んでいます。

また、日本ギフティッド協会を始め、年に1度ギフティッド教育カンファレンスを東京で開催している。そして、Gifted Support Groupミーティングを東京都内にて月1回開催し、ギフティッドを持つ保護者を支援しています。

NPO法人Feelosopher’s Path Japan : www.fpjapan.org

日本ギフティッド協会:www.jagifted.org

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